ロングリード 伸縮性で選ぶ
ロングリード 実際使用してメリット・デメリット
過去、何種類かのロングリードを使用して来ました。
いろんな種類を使って見て、結局これに落ち着いたので
ご紹介します。
1 SRTロングリードになった訳
ロングリードを選ぶにあたって、一番意識した条件は
『伸縮性』
過去に、伸縮性がほとんど無いロングリードを使っていたのですが
ロングリードが足に絡まったまま走り
ケガをした事がありました。
絡まる可能性はどのリードも同じなので
リードが張った時、衝撃を吸収する伸縮性が大事だと感じました。
なので、伸縮性がかなり良いこちらのリードを
現在使用しています。
2 メリット
まずは『伸縮性』
衝撃吸収する事でケガを防いでくれます。
次に『固定』
フックがネジでしっかり固定出来るので
バネのタイプより安心して遊べます。
ロック式カラビナと言う金具で、遠くでも外れる心配が無い優れもの。
更に『捻じれにくい』『水に浮く』などのメリットもあげられます。
3 デメリット
使用して2、3回目あたりから毛羽がたち、秋の芝生で使用した際は
リードに沢山の芝が付いて、取るのが大変でした。
気になる方もいるかもしれません。
毛羽対策、今後のメーカーさんに期待します。